―仕事内容について教えてください―
新しいプランを考えたり、お部屋のリニューアルを監修したりといった企画に携わる仕事をしています。
それまでは10年間着物を着て、接客業務をしていました。
結婚を機に退職を考えたこともあるのですが、企画部署で会社を支える側として頑張ってみないかと声をかけて貰い、この会社でまだやれるチャンスがあるのであれば頑張っていきたいと思ったのでお願いしますと返事をしました。
―お仕事のやりがいを教えてください―
企画部署に入ってからは、「女性目線で長生閣の特別室をリニューアルして欲しい」といわれ、仕事を任せてもらいました。
特に、「男性は一切口を挟まないから、女の子のことはわからないから」って言われて。(笑)
経験はなかったのですが、やはり任せてもらったからには良いお部屋にしたかったですし、一切妥協したくなかったので、この畳がこれで、この部屋には壁紙がこういう感じでと全部自分が決めました。
正直、これまでのお部屋が思い出せないほど別物になったので、和室のイメージを持っているお客様のリアクションが不安でしたが、実際に泊まって頂いたお客様には喜んでもらえているので良かったなと思っています。
今は女性のお客様が多いので、女性がSNSにあげたくなるようなお部屋を増やしていくことを目標にしています。
―女性目線から見た、長生閣の良い所を教えてください―
女性が働きやすい環境にどんどん変わってきていると思います。
例えば、以前は中抜け勤務だったのが通し勤務になりました。
男性はそういう働き方もアリかもしれないですが、女性は体のことも考えるとそういった働き方は良くないんじゃないかという意見も出ていました。
そんな意見を柔軟に取り入れて、会社が良い方向へ変化していっています。は良くないんじゃないかという意見も出ていました。
―若い社員さんがどういう風に働いているように見えますか?―
何人も新卒の方たちを見てきましたが、最近入った方はみんな楽しそうに見えます。演奏会もそうですが、仕事の中で特技や個性を活かせる場があることが大きいんじゃないかな。
例えばお客様の接客をするうえで、「私、この後演奏をするんですよ」と伝えるだけでモチベーションが全然違うと思うんですよ。そういう部分がどんどん良い接客に繋がっていって、楽しさになっているんだと思います。
―お仕事の内容を教えてください。―
普段は、お客様のお出迎えや食事提供など接客をする部門でリーダーをしています。
新しく始まった演奏会イベントでも学生の頃から音楽をやっていたので、出演もしますし楽譜を探したり曲の準備をしたりといったことも担当しています。
―接客をする時に気を付けられていることは?―
最近は、コロナでお客様と接する機会が少なくなっているのですが、それでも会社のアンケートを見る限りは「あたたかい接客をしてくださいましたね」と書いて頂いているのをよく見かけるので有り難いなと思います。
気持ち的には、1回の接客でどれだけ心を掴めるかが勝負だと思っています。
アンケートにもよく書かれるのですが、マスクをしていても笑顔はお客様に届くので笑顔を大事にしていきたいです。
―演奏会をはじめたきっかけは?―
社長との個人面談で、履歴書から「音大生だったんだね」と声をかけて頂いたのがきっかけで、他の音楽経験者のスタッフと始めることになりました。
メンバー的に楽器の構成も決まっていたので、最初は曲探し、楽譜が無ければ自分で手書きするしかない所からのスタートでしたが、今は10曲ぐらい演奏できるようになっています。
最初は大変だったのですが、きっかけを与えてくれた社長には本当に感謝していています。ネットの口コミで昔、音楽をされていたお客様から「このコロナの時期に生演奏でお出迎えをしてくれて本当に嬉しかったです」と書いて頂けたのはとても嬉しかったです。
昔から音楽をやっていたメンバーでバンドを組んでいるので、自分たちも楽しんでやっていますし、メディアにも取り上げて頂いて会社に貢献できているのかなと思っています。
―就活生にメッセージをお願いします―
長生閣は自分の特技を活かし、頑張ったら頑張った分だけ評価をしてくれる会社になろうとしています。
また、個人的には-AMATERASU-アマテラス(仮)に新入社員で楽器が出来る方が入ってきてくれたら、演奏できる曲も増えて楽しみだなと思っています。
特に弦楽器が出来る方を大募集中です。(笑)
―普段の業務内容を教えてください。―
サービス担当として、お客様に最高のご旅行にして頂くためのお手伝いをしております。フロント対応から館内説明のご案内、そしてご夕食提供を通して、お客様の心に響くような接遇を心がけています。またチェックアウト後のお部屋清掃や売店業務なども行っています。
―いろんなお仕事に取り組んでおられるんですね―
そうですね。何でも屋なところはあります。(笑)
最初は接客を志望して入社したのですが、社長との面談や上司から声をかけて頂いて、2年目からは採用や購買にも関わらせて頂くようになりました。
現在は、サービス配属になりましたが、採用や購買で培った経験などを生かしてサービスをするにも多角的な視点で判断できるようになりました。今後は色々なセミナーや研修に積極的に参加して後輩指導などにも力を入れていきたいと思います。
―印象に残っているお仕事を教えてください―
購買の仕事の一環で最新のコーヒーマシンを導入したんですよ。
結構、お値段のする機械なのですが、コロナのこともあってお部屋に置いてあるお茶より衛生的なんじゃないかと思い自分が主導して導入しました。
それがとてもお客さんの中で好評らしくて、良かったなと思っています。
それは、接客だけをやっていたころには自分にはなくて、購買に関われたから学べた視点だと思います。
これからは購買で学んだ視点を活かし、サービス部門と調理部門の連携をより強固にしお客様により満足頂けるような体制を創っていきたいです。
―長生閣はどんな会社だと思いますか?―
スタッフの個性や能力に応じたことをやらせてもらえる会社だと思います。
なんでも良いってわけではないのですが、自分で提案したことは積極的に取り入れてもらえます。
昔やっていたピアノも、社長に見いだされてから演奏会に出演するようになって、趣味が仕事に活かせていますしそういう面ではとても働きやすいのかなと思います。
そういう特技を認められて働けるのはみんな嬉しいと思いますね。
―どんな方に入社してもらいたいですか?―
マルチタスクに仕事をこなせる人が一番だと思います。
例えば、以前ならフロントならフロント、売店なら売店と仕事が決まっているところが多かったと思うのですが、今は色々な会社で一人が出来る仕事を増やそうという流れがあります。
当社でもそういう改革が進められていて、いろんな部署を経験するジョブローテーションを行っているので、何にでも興味を持ってやってみたいなと思えるやる気と熱意を持っている方が来てくれたら嬉しいです。
色々な仕事を行うというのは不安な方も多いかもしれませんが、その不安をどうやって止められるかというケアも必要だと思っています。
各部署で長年経験を積んだ先輩がいるので、その方達から教えてもらいながら成長してほしいと思いますし、今まで培ってきた良い部分は継承しつつ、改善点は一緒に新しく変えていきたいです。
―長生閣に入社されたきっかけは?―
昔から人とコミュニケーションを取るのが好きで、旅館で働きたいなという思いがありました。そんな時に2年先に入社していた中学校からの友人に誘ってもらったのがきっかけです。
料理は、小さい頃から家の手伝いをしているうちに好きになって調理製菓の専門学校に通っていました。
―仕事をしていて楽しい時は?―
楽しいことは毎日あるのですが、最近は特に料理長や先輩が自分の仕事で違う部分をきちんと教えてくださるので、自分が知らないことを知れるのがとても楽しいです。
僕の為に時間を割いてくださっていると感じるので、教えて頂いたことは大事にしなければと思いますね。
そういうこともあって、調理場の雰囲気はとても良いと思います。
―お客様と接する機会はありますか?―
今は、朝食バイキング会場で出し巻き卵を焼いています。お客様の目の前で焼くので、そこで声をかけて貰えることはありますね。
ほぼ毎日、「美味しかったよ」とか「2回目取りに来たよ」などと声をかけて貰えるのはすごく嬉しいですし、何回も食事を取りに来てもらえると作って良かったなって思いますね。
―2年後3年後の目標は?―
まずは、仕事をどんどん任せてもらえるようになりたいです。任せて頂くことでもっと責任感を持つこともできると思うので。同じ厨房でも、同僚に負けたくない!という思いが強いので、家に帰ってからも料理の練習をしたり、少しでも早く調理が出来る様に段取りを考えたりしています。
また、キャリアアップとして他のお店で修業を詰むのも良いかもと上司に言ってもらうこともあります。それでまた、長生閣に帰ってきてその経験を活かせれば良いなとも思います。
-入社したきっかけは?-
高校を出たら働こうというのは昔から決めていました。実家が飲食店をしていたので、接客業に就こうとは思っていたのですが、中でも「ザ・おもてなし」を学んだり経験できるのは旅館だなと。
何件か旅館を見ている中で、長生閣にも職場見学に行きました。その時対応して下さった先輩の皆さんがすごく優しくて!中でも10年くらい働かれていた女性の方が「サービスにゴールはない」と仰っていたのを今でも憶えています。そんなに長く働いている方でもそうなんだ、自分も成長できるんじゃないかと思ったのがきっかけで入社しました。
―-働くうえでのモチベーションは?-
3年間働くうちに、お客様アンケートに名前を書いて頂いたり、担当したお客様に「今日、あなたに担当してもらえて良かったよ」と言って頂ける機会がすごく増えました。今はそれがモチベーションになっています。
今、社内ではマルチタスク化が進んでいて、色々な部署の仕事を任されているのですが、上司からも戦力1人分として思われたいなあという思いのもあります。
中には嫌な仕事もあるけど、「時間内に終わらせてやる!」などと自分で目標を決めて少しでも面白くしながら仕事をしようと思っています。うまく終わったら、「よっしゃ!やればできるじゃん!」と1人で呟いてます(笑)
―-お客様から貰った中で特に嬉しかったメッセージは?-
「旅館全体が良かったし、あなたの接客が良かったからまた来ますね」と言って頂けたのは嬉しかったです。
キッズルームが出来てからは特に家族連れのお客様からメッセージを頂くことが多いですね。
お子さんと仲良くなって、その親御さんから名前を書いて頂くことが増えています。
―-学生時代の経験が仕事に繋がっていますか?-
繋がっていると思います。小学校の時から吹奏楽部に入っていて、目標を決めて頑張るのは嫌いじゃなかったし、旅館業みたいにみんなで頑張るのも好きでした。ですが、ある程度自分のレベルがないとチーム全体に響かないのは吹奏楽を通して学んだことなので、その経験は活きているなと感じます。
会社で定期的に演奏会をさせて頂けるのもありがたいなって思います。もし長生閣に入社していなかったら、自分で買った楽器も眠ったままだと思うので感謝しています(笑)
もしこれから入社される方で楽器経験者がいれば、演奏日数も増やせるし、楽曲の幅も増えるので大歓迎です。
―主な業務内容を教えてください。― 1日の7割くらいが夕食会場での料理出し、残り3割がフロント、少し電話対応をしています。
―5年間働いてこられて良かったなと思うことは?―
私が入社した時と今とでは、5年間の間に仕事のやり方がどんどん変わってきています。
昔は一つの部署での仕事が多かったのですが、最近はマルチタスクでフロントから料理出しまで色々な経験をさせて頂いて、今が一番楽しいです。
―お客様との印象的なエピソードは?―
毎年来て下さるお客様がいらっしゃって、1年越しにお会いしても自分の事を憶えていて下さることです。
何年も担当させて頂くうちにそうなっていたのですが、ご来館されるたびに仲良くお話をさせて頂いていて、毎年「来年もまた来ますね」と言って帰っていかれるので、次にお会いした時にはより良い接客をできるように日々努力しています。
―外部研修制度を利用して一流レストランへの研修へ行かれたとの事ですが、研修から帰ってからご自身の接客は変わったと思いますか?
全く変わったと思います。
研修前は気にならなかったような些細なことも、今は「もっとこうした方が良いんじゃないかな」と気づけるようになりました。
長生閣の日本料理とレストランのフランス料理とでは違うかもしれませんが、サービスという部分では一緒だと思うので、社内でも改善できるところを改善していっています。
特に料理出しの場面では、料理内容が変わるたび料理長に「味見させてもらえませんか?」とお願いをして実際に自分で食べてみた感想をもとにお客様へ説明するようになりました。その結果、お客様との会話がよく弾むきっかけとなりました。
―新入社員に向けて仕事の楽しさ一言で例えると?―
私は「お客様がもし、また次来る時のことを考えて」と言いたいです。
前回と同じ人に、また担当してもらって嬉しいと思って貰えるような接客をしてほしいなと。
たとえ、そのお客様とは一回限りだったとしても自分の中では最高のパフォーマンスだなと思えるような接客をしてもらいたいです。
もちろん、新しく入社される方で色々教えて欲しいという意欲のある方には自分の経験をどんどん教えてあげたいと思っています。
―新人教育で大事にされていることがありますか?―
まずは、その人の持っている良いところを褒めるということを大事にしてます。
個人的に「髪を切ったね」とか声を掛けるのは苦手なのですが、管理職についた以上まずは人の良い所を見つけるということをやっています。
というのも、自分が褒められた時にはやはりアドレナリンが出ると言うかテンションが上がるじゃないですか。
お客様や上司に褒められて「よし頑張ろう」となった経験をたくさんしてきたので、なるべく新人の方の良い所も見つけていきたいと思っています。
注意する時もただ叱るのではなく、具体的に「こういうことをしたらお客さんにこう思われるからやったらダメなんだよ」といった言い方を心がけています。
―良い接客をするために新入社員に身につけてほしいことを教えてください。―
目の前のお客様に、いかにして喜んで頂くかっていう所をまずは覚えていただきたいと思います。
お客様に対して「自分がどういう対応したら喜ばれるのか」とか、「どうすれば長生閣に来て良かったと思ってもらえるのか」というところを内に秘めて接客をすると笑顔、言葉遣いも身につきます。
それが機械では作れない、宿の雰囲気を作っていくのだと思っています。
自分自身、学生の頃は「本当に笑わないね」って言われるようなタイプだったのですが、長生閣に入ってそういったことを心がけるうちに、自分で言うのもなんですが良い笑顔をしているねというお声を頂けるようになりました。
―目指すチーム像を教えてください。―
今考えているのは、前向きな意見で取り組めるチームです。
お客様に満足して頂くために、「こうしたらできるかな、こうしたらどうだろうか」といった前向きな意見のやり取りができるチームにしていきたいという思いはあります。
―就活生にメッセージをお願いします。―
毎回、新入社員の方が入ってくるたびに新しい空気が入るというのを自分はすごく楽しみにしています。
この数年、入社式の時に「長生閣を選んで頂きありがとうございます」と言うのですが、数ある就職先の中で当社に来てくれたというのは凄く奇跡的と言いますか、「本当にありがとう」という思いがあって、これから一緒に働いていく仲間が増えた喜びでそういう言葉になっているのかなと思います。
今はコロナで就活生の皆さんも不安な時期だと思いますが、例えば本場の北陸のカニを食べたい人はコロナだろうがGoToキャンペーンがあろうがなかろうが、そのカニを食べたいから行かれると思うんです。
そういう風に、当館も当館でしか味わえない空間があるからこそ、お客様にお越し頂けるのだと思います。是非、入社頂いて一緒に頑張れたらと思います。
次の200年へ向けて
あたらしい魅力をつくる
200年培ってきた伝統だけには捉われない。毎日のようにお客様のニーズ、世の中の雰囲気が変わっていくこの時代において、自らも変わり続けていくチャレンジを当館は大切にしています。
「お客様が求めているものはなにか?スタッフが秘めている力はなにか?力を貸してくれる人は誰か?どうすればもっと良い旅館になれるのか?」
日々全力で考えています。
最新技術を使った、カレイドスクリーンの導入。音楽経験者のスタッフで立ち上げた、長生閣アンサンブル。日本でも有数のシェフを招いた新規メニュー開発。一流レストランへ出向き、トップクラスの接遇を学ぶ実地研修。
どれも、これまでには無かったチャレンジ。それでも、従業員が一丸となってお客様に感動を与えることができたと自負しています。ですが、私たちのチャレンジはまだまだこれからです。
次はあなたの持っている力を貸してください。これから先の200年を一緒に作っていきましょう。
どんな逆境でも輝く、
オンリーワンの魅力を
いつ、どんな状況でも
「行ってみたい」「また行きたい」
と感じてもらえるような
普遍的な魅力へと進化させる
新型コロナウイルスにより、世界は大きく変わりました。観光業界がこれまでにない向かい風にさらされる中で、当館が危機を乗り越える為に出した結論は一つ。
「長生閣だから泊りに来たんです。」そう言ってもらえるファンを増やすことです。
例えば、どうしても本場北陸のカニが食べたい人はコロナ禍でもGO TOキャンペーンがあってもなくても、食べに行かれるんじゃないでしょうか。
それと同じように、当館は「長生閣でしか味わえない空間」「長生閣でしか体験できないサービスの提供」を目指して徹底的なチャレンジを行っています。
チャレンジはまだ始まったばかり。それでも、一歩一歩確実に、お客様から「コロナ禍でも長生閣に泊って本当に良かった。また来ます。」というお声を頂いています。
そうしたオンリーワンの魅力はコロナウイルス終息後、もしそれ以上の危機がやってきたとしても絶対に乗り越える力になると信じています。
会社名 | 株式会社玉造グランドホテル長生閣 |
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所在地 | 〒699-0201 島根県松江市玉湯町玉造331 |
電話番号 / FAX番号 | TEL:0852-62-0711 / FAX:0852-62-0772 |
代表者 | 代表取締役 田中一雄 |
設立 | 2017年8月(創業1803年) |
募集職種 | 戦略スタッフ/調理スタッフ |
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選考方法 |
マイナビにてエントリー、Web説明会、現地説明会、面接 |
初任給(基本給) | 大学/200,000円 短大・専門/180,000円 |
勤務時間 | ◎6:00~15:00 ◎13:00~22:00 ※9:00~18:00 当社は中抜け勤務はありません |
昇給 | 年1回(4月) |
賞与 | 年2回(8月・12月) |
年間休日 | 105日(年休計画付与5日を除く) |
研修制度 | 新入社員研修 フォローアップ研修 階層別研修 他館視察研修 等 |
福利厚生 | 定期健診 東部勤労者共済会 JTB旅ホ連共済 永年勤続表彰 等 |
従業員宿舎 | 男女とも独身寮有り(個室) |
連絡先 | 人事・採用担当 0852-62-2813 メール:g-chosei@choseikaku.co.jp |
2022年 | 2021年 | 2020年 | |
大卒 | 3(予) | 1 | 2 |
短大 | - | 1 | 1 |
専門 | - | 4 | 1 |
高卒 | - | 2 | 5 |
<国内大学>青山学院大学、愛媛大学、エリザベト音楽大学、大谷大学、神奈川大学、関西学院大学、京都産業大学、くらしき作陽大学、国士舘大学、駒沢女子大学、佐賀大学、島根大学、島根県立大学、西南学院大学、専修大学、帝京大学、東海大学、鳥取大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際学院大学、広島修道大学、フェリス女学院大学、福岡大学、流通科学大学 <海外大学>リヨン第三大学(仏)、台湾新北市致理科技大学(台)、マチュン大学(尼)、リヨン国立高等音楽学院(仏)、ボルドー第3大学(仏)、Janamaitri Multiple Campus(ネ)、Butwal Multiple Campus(ネ)、Ratna Rajyalaxmi Campus(ネ) <短期大学>金沢学院短期大学、島根県立大学短期大学部、夙川学院短期大学、中国短期大学、比治山大学短期大学部、美作大学短期大学部、武庫川女子大学短期大学部、安田女子短期大学 <高等専門学校>松江工業高等専門学校 出雲工業高等専門学校 <専修学校>出雲コアカレッジ、岩国YMCA国際医療福祉専門学校、大阪外語専門学校、国際観光専門学校、東京会計法律専門学校、専門学校中野スクール・オブ・ビジネス、日本分析化学専門学校、広島外語専門学校、広島コンピュータ専門学校、専門学校松江総合ビジネスカレッジ、松江理容美容専門学校、専門学校日本ビジネススクール <調理専門学校>穴吹調理製菓専門学校、京都調理師専門学校、辻調理師専門学校、広島酔心調理製菓専門学校、松江栄養調理製菓専門学校 ※50音順