日本を代表する2名のシェフに監修頂ける事が決定致しました
更新日:2020.11.11
玉造グランドホテル長生閣では、日本を代表する2名のシェフに、料理やデザートを監修頂ける事となりました。
【Nabeno-Ismナベノ-イズム「渡辺雄一郎」氏】
「ジュエル・ロブション」のエグゼクティブシェフとして2008年版から2015年版までの9年間、ミシュラン東京で3ツ星を獲得されたトップシェフ。その後もご自身のお店「Nabeno-Ismナベノ-イズム」のエグゼクティブシェフとして、ミシュラン東京で2年連続2ツ星を獲得されるなど、名実共に日本を代表するシェフ。
【PREEMINENCEプレミナンス「川本紀男」氏】
日本代表として出場した世界大会で金賞受賞。また、2018年にはフランスで農事功労賞を受賞されるなど、世界に認められるトップシェフ。ご自身のお店「PREEMINENCEプレミナンス」は、フレンチ・イタリアン・洋菓子・レストランウエディング等、さまざま料理を提供されている人気店。
渡辺シェフにはお料理の監修を、川本シェフにはデザートや売店で取り扱うスイーツの監修を頂き、一流の味をご提供して参ります。
詳細は2021年1月以降になりますが、決まり次第、順次お知らせさせて頂きます。